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本日のジャニーズニュースです。

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 TOKIOの国分太一(39)がソチ五輪の熱気を現地からお茶の間に届ける。フジテレビ五輪中継キャスターとして、14日のフィギュアスケート男子フ リーなどをリポート。10年間取材してきたフィギュアは特に思い入れの強い競技だ。12日の現地入りを前に「カメラに映らない、選手の内面を伝えたい」と 意気込んでいる。

 インタビュー中に何度か“逆取材”された。「ソチはホテルがなかなか取れないみたいですね」「スポニチさんは何人くらい記者が行ってるんですか?」。12日からの現地取材に対する意欲が伝わってくる。

 五輪中継の現地キャスターを務めるのは2年前のロンドン五輪に続いて2度目。冬季大会は初めてで、金メダルが期待される14日のフィギュアスケート男子フリーなどを担当する。

 フィギュアは、キャスターとしての活動を始めた04年の全日本選手権から10年間追い続けてきた。男子代表に選ばれた高橋大輔(27)、町田樹(23)、羽生結弦(19)の3人の名前を挙げると、言葉に力がこもった。

 「代表3枠はいまでは当たり前のようだけど、(06年)トリノの時は1枠だった。これまで織田信成くんたちが世界と戦ってきたから、日本は普通に3枠を獲れるようになった。歴史を考えると感慨深い」

 代表を逃した織田の名前を口にしたのには理由がある。昨年12月の代表選考を兼ねた全日本選手権。フリーの演技で得点を伸ばせなかった織田が、次に演技を控えていた高橋へ声を掛けたシーンが忘れられないという。

 「“大ちゃん、頑張れ”って泣きながら言ってるんですよ。代表に選ばれないと自分で悟って。フィギュアは個人のスポーツだけど、チームで戦っているということを凄く感じましたね」

 「一番身近な選手」というのが高橋。「大輔くん」と下の名前で呼び、一緒に食事するなどして交流を深めてきた。昨年12月の練習中に高橋が右足を負傷し たことに触れ「本人は“ケガをして良かった”と言ってるけれども、本当に良かったと感じるのは、ソチでメダルを獲った時だと思う。僕らからも何とかメダル をプレゼントしたい」と熱く語った。

 「スポーツで一番好きなのは選手の内面や感極まる瞬間」。10年間のフィギュア取材を通じ、素人には分かりづらいジャンプの回転不足や得点の評価など技 術的な部分も分かるようになったが、選手の精神面が毎試合違うことにもっとも驚きを感じるという。キャスターとして意識している点は、そうした感情をいか に分かりやすく視聴者へ届けるかだ。

 「演技にいく前にコーチと何を話していたのか。演技後なら、選手にカメラが向いてる時に、コーチは泣いているのかガッツポーズしているのか。そういうところをしっかりと見ておきたい」

 国分キャスターがどんな視点で五輪を伝えるか楽しみだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140209-00000082-spnannex-ent
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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