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 ■梅田芸術劇場メインホール 9月2~29日

 大入り満員が続く堂本光一主演の“伝説の舞台”「Endless SHOCK」が9月、大阪に初上陸する。今年3月には、12年5カ月という日本演劇史 上最速で単独主演1000回を達成。それまで東京・帝国劇場だけで上演していたが、“達成記念公演”として、4月の福岡・博多座公演を経て、大阪・梅田芸 術劇場メインホールで大団円となる。堂本は「この舞台は、ぼくの人格を形成してくれた大きな存在。地元での公演は念願だったのでうれしい」と語った。(平 松澄子)

 光一は兵庫県芦屋市出身で、堂本剛とのKinKi Kidsとしても知られるジャニーズ事務所の人気者。歌、芝居、バラエティーと幅広く活動する中で、 平成12年の「MILLENNIUM SHOCK」で帝劇の最年少座長(当時21歳)に抜擢された。以来、シリーズ化されて毎年上演され、20年には第 33回菊田一夫演劇大賞を受賞。チケットが即日完売する人気は今も続いている。公演回数は博多座千秋楽で1043回を更新し、森光子主演「放浪記」、松本 幸四郎主演「ラ・マンチャの男」に次ぐ歴代3位となった。

 「ぼくはそのときを集中してやっているので、回数は気にしていませんが、光栄です。自分との闘いでもあるんですが、毎年ブラッシュアップしてきて、いい自信をもってのぞめるようになりました」と光一。

 今回の「Endless SHOCK」(ジャニー喜多川作・構成・演出)は、ニューヨークのブロードウェーを舞台に、若きエンターテイナーのコウイチ (光一)率いるカンパニーが、頂点を目指してもまれる中での夢や挫折が描かれる。マイケル・ジャクソンの振付でも知られるトラヴィス・ペインによる新しい 2シーンも話題だ。

 いつもながらフライングに殺陣、ダンス、歌、太鼓、階段落ち…と体を張ったすさまじい運動量の舞台。光一は何度か捻挫などのトラブルも経験しているが、 「ハードですがもう慣れました。命がけの瞬間に喜びを感じることもあります。舞台のテーマと同じ“Show Must Go On”の精神です」と常に全 力でぶつかっている。

 大阪公演はライバル役が内博貴に変わり、ほかに前田美波里、ドラマーの石川直らが出演する。公演は9月2~29日に全35回。前売り発売日は8月4日。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130803-00000114-san-ent
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