[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
俳優の東山紀之さんが、ベトナムの俳優ファン・フィン・ドンさんとダブル主演したスペシャルドラマ「The Partner ~愛しき百年の友へ~」の撮影のために初めて坊主頭になることを自ら志願したことを明かした。東山さんは「実際に(坊主頭のカツラを)つけてみて、自分の 祖父に似ているなと思った」と感想を語り、撮影の合間は「どこに行っても僕だと気づかれないので快感でしたね。コンビニに何度も行きまくったり、人混みの 間を堂々と歩いた」と特殊メークを満喫したと話した。
坊主頭を志願した理由について、東山さんは「舞台とは違い、映像では心根と技術だけでは、1人で演じ分けるのは難しいと思った。2役を演じ分けるために できるだけのことをしたい」と語り、「ここまでやるのは、うちの事務所(ジャニーズ事務所)にはほかにいないだろうと思ったら、大野(「嵐」の大野智さ ん)が(24時間テレビのドラマで)やっていて、悔しい思いをしました!」とちゃめっ気たっぷりに語った。楽しかったと語る一方で、約1時間半かかる坊主 頭の特殊メークのために、誰よりも早く現場に足を運び、暑い日の撮影では汗にも気を使ったといい、「夕方から意識がもうろうとしてくる。普段から体力をつ けておいてよかった」と苦労も語った。
「The Partner」は、日本とベトナムの国交樹立40周年を記念して、TBSとベトナム国営放送(VTV)が共同制作したスペシャルドラマ。両国のテレビ局 が共同で ドラマを制作するのは今回が初めてとなる。ドラマは、現代の日本とベトナムのビジネスや国際結婚、さらに100年前の日本とベトナムの知られざる史実を描 く物語で、東山さんは、現代のビジネスマン・鈴木哲也と、100年前の実在の人物で、開業医の浅羽佐喜太郎の1人2役を演じた。ダブル主演のフィン・ドン さんもベトナムの英雄、ファン・ボイ・チャウ役と現代のグェン・タイン・ナム社長役の1人2役、ベトナムの女優グェン・ラン・フォンさんが哲也の再婚相手 のリェン役を演じ、佐喜太郎の病院で働く大岩あかね役を女優の武井咲さん、リェンを母親として受け入れられない哲也の娘・さくら役を子役の芦田愛菜ちゃん が演じる。